今年の全米オープンゴルフ、終了しましたね!?
最終日の松山英樹選手の追撃、すごかった!!
それでもTopに届かなかった・・xx。
松山選手の日本人としてのメジャー制覇!やっぱり見たかったですよね・・xx。
それでも、今回の松山選手、素晴らしい結果でしたね。
だって、2位タイですから。
青木功さん以来の快挙とのこと。
そして、この結果と実力が、松山選手の世界ランキングを
しっかりと、上げてくれた。
自己ベスト更新で、なんと、世界第2位となったんですね。
おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。
全米オープンゴルフ2017で優勝を飾ったのは、ブルックス・ケプカ選手。
彼が手にした、優勝賞金は、216万ドル(約2億4000万円) (゚O゚)
ついに、優勝賞金が、200万ドルを越えた?!
凄いですよね??世界のTOPになるとは言え、1試合で、賞金が2億円超って!!
また、2位タイとなった、松山英樹選手とブライアン・ハーマン選手には、
賞金105万2,012ドル(約1億1700万円)とのこと。
そして1つ驚いたのは、全米オープンゴルフは、
上位選手だけが賞金を獲得する訳ではないんです。
予選落ちの選手にも1万ドルが与えられる。
やはりすごく太っ腹、栄誉な大会なんですよね。
予選落ちでもそれだけの報酬があるということは、
そこに参加することが出来るだけでも、ゴルフ選手としては、名誉なんでしょう。