パソコンユーザーにとって、
慣れ親しんだ、それも使いやすいOSって大事ですよね？？
OSは、定期的にアップデートして、
より便利になったり、新機能が搭載していたり、
またセキュリティやウィルス対策が向上しているので、
ある程度のアップデートは必要なんだと思いますが・・ｘｘ
VAIOが、旧OSで新機種をリリース？！
実は、VAIOが、法人向けモデルで、
「 ウィンドウズ７ 」対応の新機種
「 VAIO PB 」
を投入するそうです？？
確かに、「ウィンドウズ７」は、
使い勝手良かったですよね！ 自分も実感しています。(^^)
その証拠に、現在も利用しているPCで、１台は、
ウィンドウズ１０にはアップデートせずに、
「ウィンドウズ７」をバリバリ利用しています。
マイクロソフトでのサポートやアップデートはもう望めませんが、
正直、快適さは、これまでと変わらずで、全く問題ないと言えますネ。
「VAIO」がココにきて、旧OSでの新商品の投入だなんて・・？
やっぱり、多くの人が、まだ「ウィンドウズ７」を
利用・活用しているということなのでしょう。
特に仕事で使ってるPCでは、実際に、
使っている業務や内容が変わらなければ、
特にOSは、環境は、変える必要がないですから・・。
むしろ、新しく導入することでの不具合の方が
面倒だったり、原因・対応が未知で苦労したりするものです・・ｘｘ。
<出典:PhotoAC>
以前の「XP」の時も感じましたが・・
正直、OSは、提供側のニーズでの否応なしのアップデートは、
ここ最近のOSの出来栄えや便利さが、通常業務・利用で、
十分なだけに、過剰な様な感じがします。
新しいOSがリリースされることで、
早々にサポート打ち切り・・ではなく、
PC自体が十分に機能している、たとえば、新OSリリースから、
旧OSも４~５年は継続してほしいですよね？？
たった数年でのOSの入れ替えでは、
ソフト側に人が追いていかなくてはならなくて、
やっぱり、ストレスに感じますよね・・。
業務によっては、セキュリティ面の重要度が高いモノも当然あるので、
その辺は、「ユーザー側で選べる環境」が、今後、提供されるとより便利ですよね。
ある意味、今回の「VAIO」の対応、
「VAIO PB」の投入、イイね！って思います。 (^o^)v
