• 気楽に自由に色々書き綴ります。

    もう早い人は、用意してるんでしょうね!?

    今年の「年賀状」

    そういう時期ですから。(^_^)

     

    年賀状の作成って!?

    2018年の「 年賀状 」 自分は、まだこれから用意です。

    まずは、写真をどうするか?などから検討で、
    テンプレートをどうしようか?って考えないと・・。

    以前は、「筆まめ」「筆王」などの専用ソフトを利用して
    結構、頑張って、毎年クリスマス時分の作成が恒例でした。

    それが、あまり変わり映えしない 干支だけが代わるソフトのアップデート、
    結局、面倒になって、 ワンコインの本やソフトを利用する様になった。
    そして、今では割り切って、「無料のツール」利用に・・。

    でも、思った以上に、
    人と同じレイアウトになったりは、しないものなんですね。?(゚д゚)!

     

     

    そう言えば、今年は、郵便料金の改定が6月にありましたね・・。

    通常はがきも、52円から62円に値上げとなった。
    それでも、良かったのは、年賀状は、料金据置きで、1枚52円に!
    これ、今回、年賀状を用意しはじめてみると、 意外に有り難いかな。

    全国的に,年賀状を送らない人、増えている・・。 特に若い世代には・・。
    今は、SNS、LINE、メールなど、他でできちゃうからねぇ~。
    年々、年賀状の販売・送付枚数が減ってるってこでですから。 
    それでもウチでは、もう恒例で、特には減らしては、ないんです。
    むしろ、子供の分が増加傾向かな・・。

     

    ところで、1つ認識しておいた方がいいことが。

     

    というのは、 年賀状って、1枚、52円で購入できるんですが、
    送る場合にも、実は、制限があるんですよね。

    考えてみれば、納得ですが、
    年賀状の送付は期間中の 12月15日から翌年1月7日まで
    (1月8日の最初の取り集めまでに郵便ポストに投函されたもの)
    に限られて、52円に設定されているんです。

    年賀状として、利用する際には、当たり前って思うけど、 実は、
    年賀状も期間外には、普通はがきとして送付が可能ですよね・・。

    そうなんです!気が付きました・・?
    12月15日から翌年1月7日以外は、通常の価格は62円
    なので、 送付には、あと10円必要になるということを!!
    期間外に年賀状を送る場合には、
    「10円分の切手を貼り足す!」必要があるんです。
    これ、正直、忘れちゃいそう・・ですよね。

    ウチでは、余った年賀状などは、
    実は、懸賞やプレゼントの応募に再利用してます。
    当たるのを期待して、送付しても、
    10円不足では、戻ってきてしまう・・xx
    ここ、認識必要なポイント。

    となると、今後は、
    お年玉年賀はがきの 抽選で、運良く当たって、交換に行く際には、
    余りの年賀はがきも持っていって、
    通常の官製はがきに10円払って替えてしまう。
    その方が便利かもしれませんね。

     

    間違えた場合には、余分は返してもらえる!

    あと、もし、適用期間中に、
    間違えて 年賀はがきに、62円分の切手を貼って出してしまった場合。
    これ、余分な10円は返金してもらえるそうです。 (^_^)/

    差し出された日から1年以内に、 差出人が、所定の手続をする必要はありますが・・。

     

    ただ、ちょっと現実的ではないですよね・・手続きが・・xx

    ホントにどうなのか?って思うけど・・。
    よく考えてみると、返金するには、
    送った先から年賀状を一旦返してもらって、
    それから郵便局に持っていくということが必要な訳ですからね。

    実際には、送ってしまえば、たった10円のために、
    相手と連絡とって、回収して手続きなんて・・
    絶対に面倒ですから。^^;

     

    年賀状については、52円で送れるの適用の期間については、 認識をして、
    ちょっと頭の片隅に入れておくといいかも!です。

     

     



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