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    ドン・キホーテの「4K液晶テレビ」

    なんだか、大分、話題になってますね・・?

    発売開始から、1週間で初回生産台数3,000台を売り切ったということの様・・。
    なので、今、現在は、予約受付を一時休止しているという嬉しい悲鳴。

    確かに、テレビをチェックしてみると、人気なのがわかります。
    ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格PLUS (ジョウネツカカクプラス)」で、

    50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」が、54,800円(税抜)ですから!!

    この価格と品質なら、ドンキが真剣に「市場最安値に挑戦した」ってことがよく伺えます。


    出典:flickr

     

    「ジェネリックREGZA」との噂がでるほど・・。

    今回のドンキの「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」には、

    東芝映像ソリューションが開発したメインボードが採用されていて、
    地上デジタル/BS・110度CSデジタルともにダブルチューナー、
    4K高精細(3,840×2,160画素)パネルを搭載している。
    さらには録画機能までも備えるという。

    基本機能を充実させながらも、低価格を実現している!

    但し、やはりジェネリック・・。
    REGZA本来の高画質化機能などは、ほぼほぼ含まれていない。

    それにしても、やはり、これで、5万円台というのは、
    4Kテレビを欲しいと思ってる方には、魅力的ですよね。

    先日、DMMが、一足先に、50型4Kディスプレイを59,900円で発売
    (現在は、49,900円)した時もびっくりしましたが、今回のドンキはそれ以上!!

    4Kテレビ選びに、真っ先に候補に加えたくなる商品の1つです。
    但し、ドンキではまだ、
    増産による、再販売・予約開始の目処も立っていない様子ですね・・xx。

     

     



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