• 気楽に自由に色々書き綴ります。

    2017年9月12日、トヨタにハイラックスが復活!!

    やっぱり嫌いじゃないんですよね!
    ピックアップトラックは。 (*^^)v

     

    国内販売を断念してから、もう13年にもなるんですね??
    仲間が1台乗り続けてるので、身近に感じていましたが・・
    そんなにも時が流れていたとは・・。

    トヨタからの情報だと、今なお、約9000台のハイラックスが稼働しているんだとか??
    当然13年超のクルマばかりだから、みんな頑張ってる!って感じですね。

    そんな中の復活となれば、話題になり、ファンがざわめくのは当たり前。

     

    今回のハイラックスは、タイからの輸入モデル

    国内では、定員5人のダブルキャブのパートタイム4WDのみが販売になる模様。
    エンジンは、最高出力150ps、最大トルク400Nmのパワーを持つ、
    2.4リットル、クリーンディーゼルが搭載されているとのこと。

    まだ実車は見れてませんが、画像や写真を見る限り、いい感じですね!

    アウトドアが好きな方なら、きっと使い勝手がいいクルマだと思います。

    イメージカラーになってる、パールの入ったブルー
    「 ネビュラブルーメタリック 」 美しいですね。

    一応、カラーバリエーションは、オーソドックスな
    青、赤、グレー、白、黒の5色

    ちょっとローダウンして、ドレスアップして、乗れたらいいだろうなぁ~。
    な~んて、勝手に思いました。 (^O^)

     

    グレードは、2クラス。「 X 」と「 Z 」

    上級グレードの「Z」には、今どきの安全装備も完備だとか?!

    衝突回避支援機構の「TOYOTA Safety Sense P」に、
    ドライブスタートコントロール、ブラインドスポットモニターが標準装備で、
    さらに、
    歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティに、
    車線逸脱の回避を支援するレーンディパーチャーアラートが搭載。

    また本格オフローダーとしての走り、
    悪路での走破性についてもしっかり対応している。
    ヒルスタートアシストコントロールに、アクティブトラクションコントロール、
    ダウンヒルアシストコントロール を駆使して、
    その時の路面状況に応じて、駆動力の制御ができるんだそうです。

    そして、
    ユニークで便利感じた内装装備の1つが、後部シートが跳ね上げられるところ。
    この辺は、やはりトラック仕様。
    室内荷台にも使える様に配慮されているんですよね。

    価格は、「X」が326万7000円~。「Z」が374万2200円~。

    ちょっと個性色が強いクルマですが、
    使い勝手などを考えると、楽しめるクルマとして、一考ですね。 (*^^)v

     

     



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