まだあまりメディア露出や話題にはなってませんが、
毎年秋恒例の「ボジョレーヌーボー」
お店でチラシを見る様になってきました。
今年は、イオンがまたチカラが入っているのか?
早いなぁ~って思ったけど、
先日、買い物に出かけたら、ベイシアでもチラシありました。
フルボトルで解禁当日(11月16日)渡しが可能なのに、
「 安い 」
確かに、ワインでは定番のガラス瓶にコルク・・はなく、
ペットボトルに、スクリューキャップの廉価な商品だけど、
「ヴィラージュヌーボー」が、税込み980円!!
1000円を切ってる価格設定?!
格安ですよね・・??
そして同社の安価な「ボジョレー・ヌーヴォー」の方が、
税込み1058円と「ヴィラージュ」よりちょっと高い設定に?
これって、仕入原価の関係なのでしょうか?
通常は、「ヴィラージュ」の方が希少とされ、高値になるのが「常」だった。
ベイシアでは、それが逆転している??
当然、ぶどうも、生産するシャトーによって出来も違うので
味にもその影響が出るので、飲み比べてみないとわかりませんが・・。
「ボジョレー ヴィラージュヌーボー」
本来なら、「ボジョレーーヌーボー」の中でも、
味も風味も濃厚で、希少価値の「ヴィラージュ」
味、品質は、高いままで、
流通コストなどの削減により、安価となったのなら、
とっても嬉しいものですが!!
大手のイオンより上をゆく「安さ」
この辺は、ベイシア、めっちゃ頑張ってるんですね?!
これだけ安いなら、
ベイシアでも1本予約して、飲み比べ!してみようかな?? (^o^)v