昨日、10月5日についに発売になったんですね?!
「 ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 」
予約時には、やはり人気で発売初日のゲットは難しい・・とかで、
大分、話題になって、予約も殺到していた様ですが・・。
でも実際に、発売当日、実は、蓋を開けてみると、
そんなには「混乱」もなかった様ですね??
ネットでは、「プレミアム価格化」してて、
しばらく入手困難な商品になるのか?と思いきや、
意外に、問題なく、店舗での購入も可能だったとか??
どこかのネット記事になってたかな・・
店頭抽選販売を行った量販店では、
「用意した在庫数が、抽選参加者の数を上回る」ケースが続出。
「全員当選」で、余裕で購入可能だった。
そんな状況を受けての声が、
「普通に買えた 予約合戦はいったい何だったんだろうか…」
「予約できなくて後悔してたけど、余裕で買えた」
どうも加熱した「ミニスーファミ」初日購入合戦が「拍子抜け」だった様子。
きっと製造メーカーの任天堂側で、在庫の流通配慮したんでしょうね??
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター」の
販売からも学習しているのでしょうからね。
発売初日に、欲しい人には、全て行き渡ったのなら、良かったです。(^^)
<出典:IllustAC>
「ミニスーファミ」は、以後も製造と販売を継続するとのことなので、
これまで心配された、「品薄」については、もう心配の必要なしですね。
個人的には、「ミニファミコン」の方を早く、製造再開してほしいかな??
任天堂のサイトでは、「2018年からまた再生産」にはなってるけど・・。
懐かしい、当時の単純なゲーム、
やっぱり子どもたちと共にやると
これが、思いがけない程、楽しかったりします。
今の複雑なゲームには、ついて行けないオヤジも、
当時のゲームなら、まだまだ、負けませんから・・。(^_^)/
「ディグダグ」「ドンキーコング」「パックマン」「ギャラガ」・・等々。