知育玩具 キュボロ

 

小さな子ども達用の「おもちゃ選び」って、意外に難しい！

特に、遊べて、学べるものをプレゼントにしたい！なんて思うと、
いいモノを見つけようとすると、結構、迷っちゃいます・・ｘｘ。

でも、きっとこの知育玩具なら、
実際に使う子どもたちも、そして、親御さんも満足すると思います。

それが、「　cuboro(キュボロ）　」

キュボロ (cuboro)
キュボロ スタンダード [並行輸入品]

今、すごく人気があって、プレミア価格になってたりしてて、
もうすぐには手に入らないモノになってるそうです・・ｘｘ

 

キュボロは、どんなモノ？？

幼児用の知育玩具の１つで、
1979年スイスのベルンで誕生したんだそうです。
日本の「積み木」に似ていますが、
ビー玉を使う分、もっと高度・進化したものになってます。

実際のモノはというと、5cm角の立方体(キューブ)に、
穴が開いたものや、溝の彫られたものがあって、
そのキューブを積み上げたり、組み合わせたりして、
ビー玉の道をつくる！という
「ビー玉遊び」のことを「キュボロ」といいます。

 

いろいろ頭を使うので、様々な能力が養われる！！

穴や溝の方向、長さは、色々あるので、ビー玉をちゃんと最後まで
転がすように組み合わせて作る！というのは、
小さな子供たちにとっては、意外と大変。

そのためには、色々と頭を働かせて、考えなければならないし、
ちゃんとビー玉を最後まで転がすことができれば、
その醍醐味や達成感に魅了される遊び、知育玩具なんだそうです。

最近日本で、大ブレイクした１つの要因は、
将棋で一躍、時の人となった、
藤井聡太さんも愛用していた「積み木おもちゃ」ということで、
人気が急増しているらしいですね。

「キュボロ」の優れた知育性は、
子どもたちが遊びながらにして、

「空間認識能力」や「論理的思考能力」そして、「集中力」

が養えるという！

この「キュボロ」、パーツを増やして、
2階建、3階建と積み上げてゆき、ビー玉を縦横無尽に走らせて、
ちゃんと最後まで辿り着ける様に組み上げられたら、
大人だって、魅了されちゃいそうな「おもちゃ」ですよね！

そう、まるでNHKのピタゴラスイッチの様に！！

ピタゴラスイッチを知ってるなら、きっと最後のパーツに
これ　↓　↓

加えたくなるかも？？　(^^)

 

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今、とっても人気な知育玩具というのも、うなずけますネ。　(^o^)v