• 気楽に自由に色々書き綴ります。

    へぇ~? そうなんですね??

    「 広辞苑 第七版 」が、1月12日より発売!

    ニュースで知って、ちょっと驚きなことも・・!?

     

    「広辞苑」と言えば、

    国内でも最高峰の国語辞典、いわゆる「言葉の百科事典」。
    「国民的辞典」とも言われてる様ですよね??

    1955年の初版刊行から、60年余りが経っている。
    今回の第七版への改訂は、10年ぶりのことだそうです。

    単純にどんなところが、改訂されたのか?
    気になったりしますよね??

     

    今回の改訂では、

    第六版より140ページ増加したんだそうです。
    言葉では、約1万語ほどの追加。

    でも本の厚み8cmは変わらない (゚д゚)! とのこと。

    更なる薄い高品質な特別な紙を採用してるそうで、
    そして、手に吸い付くような、めくりやすい
    「ぬめり感」は保持したままなんだそうです。

    辞書・百科事典のクオリティーって、収録の内容だけでなく、
    紙レベルでも向上しているんですね??

     

    辞典なので、読み物とはまた違う位置づけですが、

    『 広辞苑 』の辞典としての特長、
    その語釈が簡潔かつ的確であること!」は、やはり定評がありますよね。

    本物の正しい日本語」を使いこなすために、
    家庭にも1冊は持っていてもイイかも。(^^)

     

     

     



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